Tuesday, September 29, 2009

ハンドル考察

月末の残業調整で今日は仕事が2時間早上がり。同じく2時間早上がりだった同期と会社からの帰り道。バイクのハンドルポジションがイマイチに感じていて、もう少し上げたいという話をしたところ「じゃあ、俺何本か持ってるからこれからちょっと交換してみるか!」という話になり夕方から寮の駐車場でバイクいじり。

ハンドル交換なんてやったことない自分は、同期に工具を借り、アドバイスを受けながら作業。

まずはハンドルにくっついているスロットルやミラー、ブレーキ・クラッチレバー、グリップ、スイッチボックスなどを全部外し、それからハンドル自体を外す。

ハンドルが外れたバイクはこんな感じ。



外した純正ハンドルと友人から借りたハンドルの比較。

上から見た図
友人ハンドル(上)と純正ハンドル(下)

ハンドルの曲げ角度は純正と友人から借りたものの大差は無し。ただ、純正は一度車体前方(写真下側)に曲げられてからさらに後ろに曲げる形になっている。

横から見た図
友人ハンドル(右)と純正ハンドル(左)

純正に対し友人のハンドルの方がバーの径にして1.5本分ほど高い。

以上をふまえると、このハンドルに交換することで純正に比べて位置が上下方向にハンドルバー1.5本分ほど上に、前後方向に1本分手前に動くことになる。欲しいポジション的には方向性は間違っていないので、装着してみる。

交換前後の比較。

交換前

交換後

純正だとハンドルの高さがタンクの頂点とほぼ同じくらいだったのに対して、交換後はかなり位置が上がった。試しに左右にフルロックまでハンドルを切ってみたが、純正の時はフルロック時に手がタンクとハンドルとの間に挟まりそうになるのに対して、交換後は余裕ができた(正直もうちょっと余裕が欲しい)。

いい手応えを感じたところで、八の字走行でもしてみれば違いがハッキリするだろうと、レバーやスイッチボックス類を元通り取付けようとして衝撃の事実が発覚。ブレーキとクラッチのホースが届かない・・・orz。

ブレーキのホースはフロントのホイール側でかなり遊びがあったものをハンドル側に寄せることによってどうにかなったけど、クラッチのホースがフレームの中を通っていて調節が簡単にできなかった。日も暮れてきて雨も降り出したので本日の作業はここまで。元通り純正のハンドルに直して終了。

それにしても、何となく気まぐれでやってみた感のあるハンドル交換トライだが、ちょっとの高さの変化が意外と大きく感じられた。

ハンドル位置くらい、バイクにあわせた乗り方すればいいじゃないか、くらいに考えていたけど、これはかなりライディングに影響しそう。

今日の交換で、欲しいポジションが何となく見えてきたから、これを参考にハンドル探しをしてみてもいいかもしれない。一本3000円くらいらしいし、少しでもいい成績を残すために大会前に交換してみるのもアリか!?

No comments: