Saturday, December 30, 2006

ムービー制作裏話

昨日は研究室の忘年会がありました。今年は研究室が設立10周年ということもあって、ホテルの宴会場を使った盛大なものでした。セッティングの盛大さの割に、OBの集まりが今ひとつだったのが残念ですが、それでも在校生だけでかなりの人数が居たので、あまり人数的な寂しさは感じませんでした。

風邪で前日にダウンしながらもしっかりお仕事をこなされていた幹事のMC ikekoさん、お疲れさまでした♪

忘年会の後の二次会、三次会までは自分も元気だったのですが、四次会のカラオケでM井さんが歌う大塚愛の「さくらんぼ」を聴いて、その次のナオミ姉さんが歌っている途中あたりから爆睡モード突入。結局一曲も歌わずじまいでした。アニメ縛りだったところもあったそうで、う〜ん...不覚。



それはそうと、今回の忘年会は自分の勝手な持ち込み企画として、C研の2006年を振り返る15分弱のショートムービーを作成しました。構想自体は11月末くらいから持っており、その時点ではC研の10年の歩みを振り返る一大巨編になるよていだったのですが、実際に動き出せたのが今週に入ってから絶対的な時間が足りなかったり、いざ作ろうとしてみると当然10年前の写真なんてなかなかなかったりと、いろんな問題に出くわした結果、2006年の春・夏のみをクローズアップしたスライドショーにいつの間にか変貌を遂げていました。

ムービーのオープニングより

編集には映像編集のプロも使用するAppleのFinal Cut Proというソフトウェアと、自分が研究でシミュレーション用として使用しているPower Mac G5 (CPU: PowerG5 2GHz Dual, Memory: 8GB) を使用しました。ぶっちゃけ、この製作環境だけをとってみれば、駆け出しのプロ並みの仕様です。Final Cut Proに関しては、実験室でビデオカメラからハードディスクに動画を取り込むためだけに買った、というあまりにも哀れな研究室での扱いに前々から不満を感じており、この度頑張って使い方を勉強することにしてみました。

ほぼ丸々3日かけてムービーは完成。結構夜遅くまで(朝まで?)頑張ったりもしてました。特にBGMの選曲と、写真とのマッチングには凝ったつもりです。100分の1秒スケールで擦り合わせをやった部分もありました。一曲を普通に流しているだけのように聞こえる部分も、実は途中をカットして、切れ目が分からないように上図に繋いで、曲の時間を短くしたりなど、要所要所で凝ったこともやってます。こんなことをしなければ、もっと早くできてました。この頑張りを研究でも発揮できたら、何かすごいことができるかもしれないだろうに…(笑)

忘年会開始1時間半前になんごか完成したムービーは、無事に忘年会の席で上映しました。反響はなかなか。上映中、C先生には終止ウケていたようだったので、こっちとしてもホッとしました。茶化した内容も多分に含まれていましたので、上映前にはヒンシュクを買いはしないかと、正直不安でしたw。

ムービーを見た一部OBからは
最近のC研の学生は、結構ヒマしてるじゃん。
といった感想があったらしいですが、こういうことをやってしまったがためにそんな印象をOBに与えてしまったのは、今研究室で現役生として頑張っている皆さんに少し申し訳なかったです。少なくとも、私以外の皆さんは今週も必死こいてゴリゴリ働いていました。この場を借りて、このことだけは言っておこうかと思います。 

そういえば、Final Cut ProにはDVDオーサリングソフトも入っています。年度末までにいくつかクリップを追加して、かっこいいメニュー画面なんかもつけて、DVD化してそれを卒業生に記念品として差し上げてもいいかなぁ、と現在考えています。まぁ、それだけの時間があればの話ですが・・・

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